断熱塗料試験ﾃﾞｰﾀ

ｱｸｱﾀﾞﾝﾈﾂ株式会社

断熱塗料販売･施工専門店
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･断熱塗料試験ﾃﾞｰﾀ

ｾﾗﾐｯｸ･ｶﾊﾞｰcc100は広く皆様に塗料型断熱材として認識､安心して使用していただくよう国内における断熱塗装の先駆けとして各種試験をﾊﾟｽしてきました!

測定場所･静岡市
対象物件･鉄骨ｽﾚｰﾄ平屋建
事務所および倉庫:231.84㎡
屋根(ｽﾚｰﾄ部):300.0㎡
室内空気量:1396.8m3
工事仕様･屋根(ｽﾚｰﾄ部)をｾﾗﾐｯｸ･ｶﾊﾞｰcc100で0.35㎜ｺｰﾃｨﾝｸﾞ(ｴｱﾚｽｶﾞﾝ使用)

温度比較実験ﾃﾞｰﾀ

･屋根の表面温度
施工前58℃→施工後38℃

･屋根の裏側
施工前57℃→施工後36℃

･室内温度
室内温度38℃→30℃

↑AM9時～PM5時の間の施工前､施工後の温度比較を行った結果です。

理想の断熱する塗料。進む未来のための今できること。無駄な熱ｴﾈﾙｷﾞｰの放出は極力抑え効率よく使い､設備の稼働負担を少しでも抑える。今あるものを長く良い状態を維持しながら使用していく。

↑都市地下冷暖房蒸気ﾎﾞｲﾗｰにcc100を塗布。cc100は屋根壁だけじゃない!

･ｾﾗﾐｯｸ･ｶﾊﾞｰcc100の安全性

･FDA(米国食品医薬品局)承認

･USDA(米国農務省)承認

･UL IMO A653(A)防護壁の表面燃焼性合格

･OSHAPEL ACGIHTLV 案件番号有害成分なし(0％）

･G.S.A.No.♯8030-01-387-1027

･ABS（ｱﾒﾘｶ船級協会査定証明書取得)

完全に無公害なのも特徴の一つ。揮発性有機化合物（VOCs）は入ってなく､溶剤やﾌｯ素化合物､塩素､ﾖｳ素のような有機化学元素は含まれておりません。

･ｾﾗﾐｯｸ･ｶﾊﾞｰcc100の各種試験結果

（社）東京都食品衛生協会

東京食品技術研究所試験検査成績書

東技研第02803-1号平成16年11月10日

試験品名称ｾﾗﾐｯｸ･ｶﾊﾞｰcc100

試験検査の内容合成樹脂製の器具又は容器包装規格試験（一般規格）（厚生省告示第20号）

↓試験検査の結果

材質試験:ｶﾄﾞﾐｳﾑ1ppm未満（100ppm以下）
鉛:10ppm未満（100ppm以下）
溶出試験（使用温度が100℃以下の場合）
重金属（Pbとして）:1ppm未満（1ppm以下）
過ﾏﾝｶﾞﾝ酸ｶﾘｳﾑ消費量:6.3ppm（10ppm以下）
以上､本検体は規格に適合する

「ﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞ放散量F☆☆☆☆ﾌｫｰｽﾀｰ等級」取得

裂↓ｺｺがﾎﾟｲﾝﾄ。*＊｡ﾟ
暮らす方の健康を守りｼｯｸﾊｳｽ症候群をなくすことが目的とされています。ﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞ化学物質は建材から空気中に放出されることがあり､その場合､低濃度でも人体に悪影響を及ぼします。現在､建材基準法によりﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞを放散する建材の使用制限が設けられております。建材には､F☆からF☆☆☆☆までの放散量によるﾗﾝｸがあります。その内「F☆☆☆☆」(ｴﾌ･ﾌｫｰｽﾀｰ)がもっとも放散量が少ない。

不燃材料認定

国土交通大臣より認定書を取得認定番号 NM-1798

裂↓ｺｺがﾎﾟｲﾝﾄ。*＊｡ﾟ

不燃材料ってなに？
不燃材料とは､建築材料のうち不燃性能(通常の火災による加熱が加えられた場合に燃焼しないこと)に関して､法令で定める技術的基準に適合し､交通大臣の認定を受けたもののこと(性能評価試験に合格)を言います。

(社)日本鉄道車両機械技術協会
鉄道車両用材料燃焼試験成績書

試験番号:車材撚試 16-116K

商品名:特殊断熱ｺｰﾃｨﾝｸﾞ材
ｾﾗﾐｯｸ･ｶﾊﾞｰcc100

平成16年6月1日
判定:不燃性