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| 塗る断熱材セラミック・カバーCC100とは |
環境に優しく、省エネによってCO2を削減する多機能製品であり、本製品はセラミック・コーティング(断熱塗料)の標準品です。
セラミック・カバーCC100は米国航空宇宙局(NASA)で研究開発された、従来の断熱材や工法とは全く異なる新技術です。施工対象物の場所、形状、材質を問わずあらゆる断熱処置が可能です。この新技術の断熱効果は、非常に高く評価されており日米の一流企業が相次いで、導入を開始しております。
省エネルギーと産業廃棄物を削減して環境問題に大いに貢献 |
 塗料で冷水パイプを保温 |
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わずか数ミリの塗布で高い断熱性能を持ち、素材表面をコーティングして長持ちさせます。
新しい断熱材「セラミック・カバーCC100」は使用者の健康を害することなく無公害で産業廃棄物を作らない塗料の形をした断熱材です。
熱反射により(下記参照)断熱効果を可能にし、厳しい環境に対して様々な効果を長期に持続させる力があります。
熱反射率 99.61% (ジョージア・テク研究所) |
熱伝導率 0.0159kcal/mh℃ (OCM研究所) |
この塗料は、標準層の2層塗布することで層の間に熱を強力反射する、(境膜)ができ、その境膜を三層、四層と重ね塗りすることで熱反射を毎に繰り返し、保温・保冷・結露防止・火傷防止等の効果を得ることができるのです。
非常に優れた粘着性があり、燃え難く、ひび割れもなく素材にしっかり食い付きます。(ひび、剥がれに関しては米国では10年の保障をしております。)雨、風、紫外線、カビといった自然の脅威から表面を保護し耐用年数の大幅延長が可能です。
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| 狭いパイプの隙間の施工が困難な所でも塗るだけですから、断熱施工が手軽になりました。熱のあるパイプの外側に塗布しますと内側の熱が塗膜に遮られ熱が内側に反射されます。それにより保温効果が保たれるわけです。コーティングした面を中心にして考えますと、内外別々にある冷たいマイナス温度と暖かいプラス温度はコーティング面に対して熱反射し、それぞれが熱の影響を受け難くなる作用があります。 |

| 折板形状により変わりますが(上写真参考)通常、エアレスガンでセラミック・カバーCC100(1缶)、30u塗布可能です。*屋根スレート表面に2層塗り(標準層)0.35mm ※詳しい資料もございますのでお取りよせ下さい。 |
屋根の雨音の削減効果があります |
夏期3ヶ月の具体例数値 |
対象物件 : 約35坪のプレハブ事務所(屋根に塗布)
評価 : クーラーの設定温度を20度から24度へと変化させました。(それでも十分冷気が浸透した)
| 1) 電力使用量(kwh) |
6月 |
7月 |
8月 |
合計 |
| 塗装前 |
2,960 |
6,367 |
5,918 |
15,245 |
| 塗装後 |
709 |
1,269 |
1,267 |
3,245 |
| 2) CO2削減量(kg)…東京電力試算 (CO2の量(kg)=消費電力(kwh)×0.38 |
| 塗装後 |
855 |
1,937 |
1,767 |
4,559 |
| 塗装前 |
38,652 |
80,043 |
75,316 |
194,011 |
| 塗装後 |
12,271 |
20,295 |
20,808 |
53,374 |
| 電力料金削減額 |
26,381 |
59,748 |
54,508 |
140,637 |
よって、その節約率は約73%で、電力料金を1/4に減少させ、CO2を約4.5トン減少することに成功しました。
京都議定書による民生部門のCO2削減目標は2%=約2600万トン
・もし、セラミック・カバーCC100で1/20削減に貢献するとしたら
1/20=約130万トン=6,500万u(←セラミック・カバーCC100塗布面積)
セラミック・カバーCC100荷姿 |

| セラミック・カバーCC100 |
荷姿 : 1缶、約12s 5ガロン缶で約19リットル
比重 : 0.59
中身本体 : 水性で1液性
色 : 白のみ 着色可 |
セラミック・カバーCC100の構造 |
着色 |
原色は白ですが、パステルカラーの着色は塗料店で水性の着色剤を求めて攪拌すれば良いです。あまり黒っぽい色は熱吸収に負けてしまいます。 |
塩分 |
塩分の影響を受けることがないため、船やはしけのデッキに塗布すると有効です。欧米では船舶にたくさん使用されています。 |
防錆 |
CC100は防錆効果があります。しかし、リフォームの折板屋根で高圧洗浄しても著しく錆が残っている場合、その部分に市販の防錆剤をお勧めします。 |
防水 |
防水剤としての販売はしていませんが防水効果があります。 |
結露防止 |
限界はあるものの結露防止に大いに貢献いたします。 |
防音 |
非結晶体シリカ故、屋根・壁等の使用時、防音効果があります。 |
・作業温度範囲 7℃〜70℃
・適用温度範囲 −42℃〜+200℃(180℃が好ましい)
用途 幅広い分野で使えます。 |
屋上・屋根・壁・床 建築・建材・工場 バス・乗用車 電車・新幹線 冷房・暖房 倉庫・冷蔵庫 電力 ガス 油田畜産 船舶 航空 化学プラント 自動販売機 焼却炉 諸設備 パイプ タンク ボイラー ダクト ヒーター タービン コンテナ その他必要とする構造物、設備。
鉄・アルミ・ステンレス。
| 冷暖房の使用できない工場などの労働環境向上、省エネ対策にも喜ばれております。屋上に設置されている貯水槽を水温保持する際には、夏季、内と外との温度差が大きいため結露をしていることがあります。春・秋の結露のしていない頃がお勧めです。 |
設備の耐用年数の大幅延長効果 |

米空軍基地の格納庫へセラミック・カバーCC100を塗布。(韓国)
並外れた断熱特性に加えて、すぐれた粘着性、少ない表面燃焼、大きな衝撃抵抗および摩擦抵抗、さらには柔軟性があるためたまり水に起因する漏水、風で吹きつける雨、抵高温循環、化学蒸気、カビなどから被覆表面を保護します。そのため本製品はセラミック・コーティングの標準品ともされてます。
セラミック・カバーCC100の断熱特性のおかげで、塗布した表面は紫外線、風、水、高温及び低温から守られて長持ちします。ひび割れ、剥離、褪色などもありません。 |
防錆・腐食・産業廃棄物抑制 |

セラミック・カバーCC100 施工後 |

施工前・旧ダクト菅 |
| セラミック・カバーCC100は防錆効果があります。旧断熱材とダクトの間の結露により生じる錆、腐食の防止も効果大。今までの断熱材は廃棄などの問題がありましたが、自然にやさしく、塗布した厚みが薄くて済むので軽量化、産業廃棄物抑制につながります。 |
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※写真は「セラミック・カバーCC100」を塗布後、4年程経過したトタン製物置小屋。塗布する前の下地状態は錆が至る所にみられましたが、現在、未だに錆が抑えられた綺麗な状態を保っております。中のお漬物の味が変わらないそうです。今ある素材を長く大事に使っていくことも環境には優しいことなのです。 |
結露防止・火傷防止・塩害防止 |
セラミック・カバーCC100は不燃性で高温や低温に長期に渡り絶え得る力を持っています。又、防災塗料としてお使いいただいております。塩分影響がないので海岸近くの住宅、船舶にも効果的です。
結露防止の場合、限界がありますが「セラミックカバーCC100」は濡れても結露を防ぐと共に腐食を食い止め、断熱効果を維持します。
保温・火傷防止・結露防止の場合、基本的には第1層目を薄く0.1mm厚でプライマー代わりに薄く塗布します。完全乾燥後に0.15mmで第2層目を塗布し、その後同じ様に重ね塗り(0.15mm)していきます。 |

・結露防止施工 |
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●月島機械と三井造船のドライヤに塗布。内部170℃の保温と表面を50℃にして焼けど防止を。 |
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●海岸近くの潮風による塩害に対し塗布。他にも欧米では船舶にたくさん使用されています。 |
作業の注意事項 |

セラミック・カバーCC100 内装・外装工事 |
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| ・天候や空気中の湿度に気を付け場所によっては風通しを良くする等、埃に注意し、乾燥条件をよくします。 |
| ・塗布するときには埃・油分・古い塗膜・水気を取り、きれいな支持層にします。 |
| ・コンクリート等の表面が粗い場合には、まずコンクリート・シーラーを塗布し、塗り易くした方が塗料の無駄もなくすみます。 |
| ・塗料を使用する前には攪拌を十分に済ませますが、作業中、比重の関係で液体が下がった場合に改めて塗料を攪拌して使用します。 |
| ・塗布にはエアレススプレイ器具による吹付け塗装が好ましいですが、刷毛塗り、ローラーを使う際には塗り良くする為に緩和剤を加えて塗る方法があります。最近では刷毛塗りする場合においては以前のものよりも若干のり、品質が共に良いです。ですがローラー塗りには工夫が必要。塗り難く感じたら、再度攪拌します。 |
| ・重ね塗りの際、前の塗膜を完全に乾かし、一度に厚く塗らないようにします。 |
| ・セラミック・カバーCC100は水性ラテックスがベースで、乾燥が速いのでホース及び器具の使用終了時には水に浸し洗浄します。休憩などでやむなく作業を一旦中止する場合は、固まり具合に注意します。 |
| ・原色は白ですが、パステルカラーの着色は塗料店で水性の着色剤を求め、攪拌すれば良いです。あまり黒っぽい色は熱吸収があるので注意します。 |
| ・表面の汚れから守るため、水性トップコート(ご相談下さい。)をお薦めしております。トップコートでの着色もできます。 |
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